野田村の地の利を活かしたバイオマス発電事業/野田バイオパワーJP 森林から生まれる新しい電気エネルギー

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設備案内

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切削・破砕設備

切削・破砕設備

地域から受け入れた林地残材やバークを切削破砕設備でチップ状に加工します。
あらゆる林地残材にも効率よく対応できる、ドイツ製の切削・破砕機を導入しました。

乾燥ヤード・乾燥用ロータリーキルン

燃料倉庫・乾燥用ロータリーキルン

切削破砕された燃料チップは、乾いているものは直接貯留槽に搬送されますが、湿っていて燃えにくい場合は乾燥用ロータリーキルンで乾燥されます。

貯留槽

貯留槽

貯留槽は、木質チップ・バーク(木の皮)・PKSを混載し、湿度などの状態を保ちながら、安定的にボイラへ木質燃料を供給します。
タンクの正面には、野田村のマスコットキャラクターである「のんちゃん」を描きました。

ボイラ

ボイラ

日本で初の導入となる、ヨーロッパのアンドリッツ社製の流動層ボイラです。流動層ボイラに投入された燃料チップを燃焼し、発生した熱で水を水蒸気にします。様々な木質燃料を混ぜながら、安定的な火力に制御されます。

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タービン建屋

タービン建屋

膨張する水蒸気の力で発電タービンを回し、電気を作り出します。

中央操作

中央操作室

作り出された電気は、最新の設備で送電制御されて電力会社の送電線から地域を中心に供給されます。
発電される電力量は年間で9,648万kW、一般家庭で使用される電力量に換算すると、約26,800世帯の年間使用量に相当します。

復水器

復水器

蒸気を冷やして水に戻し循環させます。

灰サイロと焼却灰ヤード

燃殻再資源化設備

焼却灰は、無駄なく利用するために凝固化されて回収されます。
凝固化した焼却灰は、緑化基盤材や地質改良材などに利用されています。