野田村の地の利を活かしたバイオマス発電事業/野田バイオパワーJP 森林から生まれる新しい電気エネルギー

▼MENU

バイオパワーブログ

\春の交流会開催決定/

2018.06.08

回覧にてご案内差し上げていた春の交流会、開催いたします!

株式会社野田バイオパワーJP 「春の交流会」日程

日にち: 2018年6月10日(日)

説明会: 11:00~ 弊社会議室にて

交流会: 11:30~ 発電所内(入り口で係の者がご案内します)

 

その他

・参加は無料ですが、飲み物のお持ち込みも歓迎いたします。

・交流会では、寿司・焼肉などの料理のほか、各種お飲み物をご用意しております。

・駐車場もご用意しておりますので、ご来場の際、係員に申し付け下さい。

 

ご近所お誘いあわせのうえご来場くださいませ🐣!!

DVC00003.JPG

砂は大切に扱おう

2018.05.29

唐突ですが野田バイオマス発電所ではバイオマス燃料を砂で燃やしています!

「そんなの知っているよ」とか「本当?」などいろいろ意見が出そうです。

このような砂で燃やしています。

ブログ1

ただの川砂です。でも燃焼を支えていらっしゃる川砂さんです。珪砂(けいさ)とも言います。

 

野田バイオマス発電所では、この砂を800℃くらいに熱くしてバイオマス燃料に引火

させています。なので、バイオマス燃料を入れ続けないと砂の温度が下がってしまい

しっかりと燃焼できなくなってしまいます。当発電所では、1年のほとんどを燃やし

続け、砂も働き続けているわけですね。

 

また、この川砂さん達はけっこうご機嫌ななめになることがありまして。

・燃料に水分が多すぎるとすぐに砂温度が下がって燃焼に影響が・・・

                         (水分に弱いです)

・だからといって過剰に燃焼させてしまうと、砂温度が上がりすぎ溶け始め互いにくっついてしまいます。

(大きくなりすぎて砂ではなくなります)

 ちなみに砂をドロドロに溶かして液体にするとガラスの元となりますよ。

                      (砂ってすごいですね)

それでは、川砂さん達の頑張りを見せましょう!

ブログ2

 

う~ん、凄く熱そうで燃焼している感じには見えますが・・・

残念!川砂さん達の勇姿は見られません・・・

 

でも実際には空気の力を借りて炉内を動き続け、バイオマス燃料を絶えず

燃焼させているのです。中ではすごい勢いで舞っています。

 

自分たちオペレーターは、この川砂さん達を適正に管理するために燃焼空気・燃料量・

炉内の「砂」の量を決めて監視しています。

今後も安定した燃焼に向けてうまく付き合っていかなければね!

 

~撮影・記事担当:桜文鳥大好きBP統括さん💡~

\涼海の丘ワイナリーさんからのサポート会員特典なのだ/

2018.04.27

DVC00011.JPG

「涼海の丘ワイナリー」さん からサポート会員特典をいただきました!

株式会社野田バイオパワーJPと株式会社野田バイオフューエルJPの2社分のためお店のように🍷

野田村の山ぶどうを使ったワインはマリンローズの旧坑道で熟成させるのだそうで、ワイン好きの当社社長も絶賛の味わい。

野田塩ラーメンはあっさりとしており、塩なのにまろやかで角のない野田塩の風味を味わえます。わかめなどの海藻、鳥ハム、ゆずなど少々入れるのも美味しいです👍

ほかにも豪華な品々が入っており、出勤していた社員で(仲良く)分け合いました!

私は昨年秋くらいに発売され大人気だという「プレミアム燻製 薪窯直煮製法のだ塩 【薫海(かおり)】」、これがずっっと気になっておりましたので、こちらをいただきました。袋を開けた瞬間にもう燻製のおいしい香り!

各商品は観光物産館ぱあぷる涼海の丘ワイナリーでお取り扱いしていらっしゃいますので、野田村にお越しの際には是非お立ち寄りを!(通販もあります)

5月13日には、毎年おなじみになってきたベアレンビール×野田村スプリングフェスト2018も開催される予定🍺弊社社員も待ち遠しそうです🍺

美味しいもの盛りだくさんな野田村へ遊びさきてけさい~( ゚Д゚)

DVC00072.JPG

夏仕様のんちゃん(忍者Ver.)

撮影者:アノマロカリス

~記事担当部署:✨ฺ 総務✨ฺ ~

特徴ある燃料 その1

2018.03.30

みなさん、「林地残材」をご存知でしょうか?

林地残材とは、伐採された後に残っている枝や葉っぱ、間伐した木材など丸太材として流通しない部分で、そのほとんどは山に放置されているのが現状です。

4

放置されてしまった枝や葉っぱを燃料にして使用しているのが、野田バイオマス発電所の特徴の1つです!!!

どうやって使用するかというと・・・🌲

まず林地残材のある山に機械を持ち込んで、チップにしていただきます。

(いつもチップにしていただいている業者の皆様、寒い中ありがとうございます。)

5

チップにした燃料をトラックに積み込み、発電所まで運搬していただきます。

3

受入した燃料はホッパーへ投入され、長い搬送経路を経てボイラーへ投入されます。

林地残材を使用することにより、見た目もキレイな山が完成します。

 

6

7

撮影者:あつメイシ

この林地残材は台風等で豪雨があった場合、雨水と一緒に川へ流れて、川や海を汚してしまう原因の一つとして挙げられています。

野田バイオマス発電所では林地残材を継続的に使用することで、山だけでなく、川や海もキレイにする活動になると考えており、特に海に面した野田村では漁業も盛んなため、産業を守る事にも繋がればと思っております。

また近日中に「特徴ある燃料 その2」もご紹介致します!

 

~記事担当部署:燃料・電気運営⚡~

P K  S

2018.02.28

発電所で使用している燃料のひとつ、”PKS”の産地マレーシアへ3名が出張してきました✈!

今回はPKSと合わせて、実は日本でも身近な原料でありながら木そのものを見る事は少ないであろう、アブラヤシについてご紹介したいと思います。

アブラヤシという名の通り、その実に含まれる油脂は植物中屈指の含有量。そこから絞られた油脂、パームオイルは食品・化粧品・洗剤、色々なものに使用されています。そのため需要は世界中で高まっており、マレーシアやインドネシアではアブラヤシのプランテーション栽培が盛んに行われております。

ヤシの木とはいっても、南国の写真などでよく見るココナツの木とはまた別の品種で、木も実もまったく別もの!実を取りやすくするため背を低くする品種改良なんかも進んでいるのだそうです。

1

実はビワを少し小さくしたような形と大きさ。

3

そもそもPKSとは、このアブラヤシの実の種子部分なのです。オイルを絞った後の種の部分だけを燃料として使用するわけなのですが、燃焼カロリーが高く、野田バイオマス発電所では安定用補助燃料としての扱いです。

主にマレーシア・インドネシアから輸入しており、久慈港に年間約3万トン陸揚げしています。

4

~撮影者:ちゃおパパ~

 

いまでこそバイオマス発電にひっぱりだこの燃料ですが、かつては大量に廃棄され、処分に困っていたものでした。いらないと思っていたものがいつ宝物に変わるかわかりませんね🎁!

最後に、マレーシアの食べ物は中華系が多く、揚げ物率は高め。ニンニクも多用するのでニンニク好きにはおすすめです。

 

~記事担当部署:バイオフューエル統括🌳~