野田村の地の利を活かしたバイオマス発電事業/野田バイオパワーJP 森林から生まれる新しい電気エネルギー

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“森の「のんちゃん」森林づくり基金”協定締結のお知らせ

森の「のんちゃん」森林づくり基金 協定締結

2017年5月10日(水)、岩手県森林組合連合会(所在地:盛岡市、会長:中崎和久)と株式会社野田バイオパワーJP(所在地:野田村、社長:大田直久)は、“森の「のんちゃん」森林づくり基金”の協定を結びました。
“森の「のんちゃん」森林づくり基金”とは、再造林等の森林整備及び林業人材育成等に要する経費を一部助成する基金であり、枯渇しない森林資源の確保をすることを目的として設立しました。そのため地域の限定をせずに未利用材丸太の納入数量に応じて、岩手県全体の森林所有者等を支援する計画となっております。

<基金名の由来>
山をキレイにすることで海もキレイになり、鮭の稚魚である野田村のマスコット「のんちゃん」が住みやすい環境となるよう、“森の「のんちゃん」森林づくり基金”と命名しました。

野田村のマスコット のんちゃん
会社のユニフォームや構内の貯留槽、復水器にもプリントされている
野田村のマスコット”のんちゃん”

<本件に関するお問い合わせ>
担当者名:株式会社野田バイオパワーJP 村上
TEL:0194(75)4666 FAX:0194(75)4667